ハートが生まれるかわいいお墓
まるでハートが生まれ出す瞬間のような棹石の斬新なデザインと、ガラスの碑銘の組み合わせを展示場でご覧いただき、ひとめぼれでお決めくださいました。 展示場では、両サイドに植栽を施していましたが、実際に今後のお手入れをお施主様…
まるでハートが生まれ出す瞬間のような棹石の斬新なデザインと、ガラスの碑銘の組み合わせを展示場でご覧いただき、ひとめぼれでお決めくださいました。 展示場では、両サイドに植栽を施していましたが、実際に今後のお手入れをお施主様…
天正16年(1588年)6月27日に加藤清正公が27歳で肥後国入国から400年目にあたる昭和63年(1988年)に、先代社長と現社長が連名にてご奉納させていただきました。
明治八年、当時の権令安岡良亮氏が、江戸末期の儒学者、安井衡氏に頼り内容を漢碑として大成させ、幕末の書家 成瀬温氏の書法によって研鑽されました。 令和2年8月、移設工事をさせていただきました。
以前から、石彫品などでお世話になっていた石材店へ、お墓のリフォームの相談に父が伺ったのは平成18年。 約半年ほど打合せを重ね、その間に父の体調が悪くなり、代わって私が打合せをすることが多くなり、結局父は、お墓の完成を見届…
父が亡くなり、家族でアイデアを出し合ってお墓をつくりました。 妻は、お墓は 『 怖いもの 』 というイメージをもっていました。 二人の娘は、やさしかったおじいちゃんへ、 “ 感謝 ” の気持ちを伝えたいと話してくれました…